共有することが学びの始まり~かさこ塾でのプレゼンをふり返って思ったこと

これからのマナビ

かさこ塾の最終回(4回目)が終わって、1週間たちました。

先週の記事にも書きましたが、最終回では全員が「プレゼン」。内容は何でもOK。自分のプレゼンに全員からコメントをもらえるし、自分も全員にコメントをする。これって、なんかすごい!と、あとでじわっと思っているのですが、改めて、なぜすごいと思ったかを書きます。

1、聞いてる人全員からコメントをもらえる。その場で書いてすぐに渡してくれるので、ぱっと見た印象だったりもしますが、「人から見ると、そんなふうに見えるのか」というのがわかる。全部が全部を気にする必要はないかもしれないけど、案外当たってるかもと思ったり、 たくさんの人がコメントしてることに関しては、参考にした方がいいかもしれない・・・と思う。

2、自分も、全員にコメントする。これもその場で即座に。コメントしようと思うと、何を書こうかと考えながら聞くことになるので、聞き方も変わる。

3、この一連の作業(人にコメントして、自分もコメントをもらう)が全部終わると、「伝えたいことが伝わるプレゼンって、こういうのじゃないか?」というのが、自分なりに理解できている。

4、 コメントをゆっくり読むと、同じ話を聞いてもどこがどう伝わるかは、人によって違う。それを、それぞれの人から教えてもらえるって、すごい。

5、自分のプレゼンは、完璧じゃないし、もっとこうすれば…というのはいっぱいあるけれど、とにかく、今の自分にできることで、やり切った!ということが、すごい自信になった。

6、プレゼンで印象に残った人がいると、その人を探して声をかけたくなったり、逆に自分も声をかけてもらうことがあったり・・・プレゼンって、そういう意味があるんだ!と、このときに理解できた。

もちろん、正解なんてないのですが、ただ、この過程で、かなりの量の情報を受け取ってる!と思いました。 人に伝えることを通して、自分にも返ってくる。自分だけでは気付かなかったことに気付かせてもらえるし、1人では見つけられなかった情報が入ってくる。 情報がたくさん入ってくるということは、その後の選択肢も広がる、ということになる。

学ぶって、相互方向。そして、持ってるものを出し合い・伝え合うこと、共有することが、そのスタートなんだと、改めて思いました。

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