IDEC2014in韓国⑦~大会をふりかえって

IDEC2014(International Democratic Education Conference )

8日間過ごして、どこにいて何をして過ごしていてもいいという雰囲気が、期間限定のデモクラティックスクールのようでした。この場にいた人たち1人1人、それぞれ経験したことが違うので、自分には、自分に必要なことが、あったんだと感じています。

いろんな形の学びの場があって、それが選択ができる、ということ。自分が学びたいことを、自分が選べるということ。1つの学校という場に限らずに、地域全体が学びの場で、それをネットワークでつなげていくということ。当たり前のようだけど、めざす方向はそこにあるな~と、感じています。

私たち日本の社会は、制度としては、まだまだこれからなのかもしれません。

例えば、ホームスクーリング、公の学校に行かないという選択が、昔は非合法だったけれど今は堂々とできるようになった、という国もあるそうです。だけど、制度よりも実践が先を行っているものは、あちこちに、たくさんあるように感じます。

まずはネットワークをつくることで、ある瞬間から運動が始まり、変化が始まる。新しい動きを今すぐはじめることはできなくても、準備をすることはできる。そんなことばを聞きました。

すぐそばにはいないような気がしても、同じような思いや悩みを持つ人が、必ずどこかにいる。そんな感じかもしれません。つながっていくこと、そして、そのつながりの中で、今すぐにできること。それも、いくつもありそうだな、と思いました。

大会で知り合った韓国の人が、まずは自分から、そして自分の家族からはじめたい、と言っていましたが、私も、同じような感覚でいます。

自分にできることを、地道に、言い続ける、やり続ける、つながり続ける、ということ、そして、そのときそのときに思いついたアイデアを、1つ1つカタチにしてみることを、これからもやっていきたいと思っています。

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