APDEC2017東京①参加しました

APDEC/IDEC

2017年8月1日~5日に東京で開催された、APDEC2017に参加してきました。

APDEC=Asia Pacific Democratic Education Conference。(直訳すると、「アジア太平洋デモクラティック教育大会」)
アジア・太平洋地域の各地から、オルタナティブ教育、ホームスクーリング、デモクラティックスクールといった学びの場に関わる人たち、学ぶ人たち、研究している人たち、関心のある人たちが集まって、交流し、学び合う5日間です。約500人の参加者のうち、半分が海外から。この人数が一同に集まったときの雰囲気にも圧倒されました。

私たちも、福岡から誘い合わせて10人ほどで参加しました。また、九州各地から参加している人たちとも出会いました。5日間、いろんな人と話したり、交流したり、様々な講演を聞いたり、好きなワークショップに行ったり、ワークショップを企画したり・・・あっという間の5日間でした。

これから何回かに分けて報告を書きますが、今回、大きく感じたことが2つありました。

1つは、そもそも「デモクラティックな教育」って何だろう?ということ。デモクラシー、デモクラティック教育、デモクラティックスクール・・・それそれ、そもそもの意味は?それを、もっと深く理解したいと思うようになりました。国の社会的・文化的な背景によっても、少しずつ違うのかもしれません。では、日本の場合は?
これからの教育を考える上で、外せないキーワードだと思います。そして、これを深く理解していくための小さな学びの場を、九州の中でこれからやっていこうという話もスタートしました。(MLやFacebookページも立ち上がりました)

もう1つは、東アジアの国々の教育における問題や社会的な背景が、とても似ていると感じたこと。とくに、今回詳しく話を聞くことができた、日本・台湾・韓国の状況は、少しずつ異なるところもあるけれど、よく似ていると思いました。
今後、東アジアの人たちと、経験を共有し合ったり、デモクラティックな学びやこれからの学びのカタチを共有していきたい。そのために、これから、顔の見える小さな交流・行き来をスタートすることにしました。なんといっても、九州とアジアは近いです。
まずは、韓国と台湾。今年の秋に韓国、来年の春に台湾へ。今回出逢った人たちやスクールを訪ねて、交流する計画を立てました、そこから少しずつ、他の国へも広げていきたいと思っています。

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